産経新聞 2006年1月24日(火)

産経新聞掲載記事

京のくすり屋が発売した 金時生姜を混ぜた麩焼きせんべい

金時生姜入り健康和菓子

京都市中京区の健康食品販売「京のくすり屋」は、京都の老舗和菓子店などと協力で、金時生姜を使った菓子三種類を開発し、このほどデパートなどで販売を始めた。金時生姜を京菓子に使ったのは珍しく、初めての「健康和菓子」という。
菓子は、金時生姜を混ぜた麩焼きせんべいと、こし餡を包んだまんじゅう、ゆず餡や白餡を包んだもち。もちは上京区の鳴海餅本店、他の二点は京都市内の別の老舗和菓子店が製造している。材料の生姜は、京のくすり屋が二年前に商品化した粉末を使用。通常に比べ辛み成分が約四倍あり、新陳代謝を促すとしてテレビ番組で取り上げられて人気がでた。
年内に各地の百貨店で行われる食品フェアでの販売を予定しており、京阪神では三月に大丸梅田店で売り出す。もちは鳴海餅本店が、せんべいは京のくすり屋がそれぞれ店舗販売を検討している。


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